Compositor: Não Disponível
キミのえがおにまにあうかな
まいおちるゆきはすなどけい
にねんまえもこんなふうにえきからはしった
すれちがってくこいびとたちが
きかざったまちをてらすけれど
このせかいのだれよりもぼくらのかたがしあわせだよ
ねえもっとしかけてよ
そのしぐさなにもかもが
きみのぼくへのおくりもの
いつだってしていたいから
おくれそうなんだってとうくしてみる(まってるね
きみのめっせーじにどあがあるよ
そのきもちあけるかぎは
ぼくだけもっていたい
ふゆのまちにはいるみねーしょん(きれいだね
きょうはふたりでみるやくそく
ためいきできえてゆくよ
そしてむねにきみがいる
ねえもっとしかけてよ
そのしぐさなにもかもが
きみのぼくへのおくりもの
ひとりじめいつだってしていたい
だきしめたら「ゆるせない」って
ごめんねもまだいいおわらないのに
むじゃきなえがおにまけてしまう
だからもっとだきしめるから
ねえずっとそばにいるよ
こころまであたためるよ
ねえもっとゆめをみせて
そのすべてかなえたいよ
ぼくのきみへのおくりもの
ひとりじめ(いつだって)してほしくから
ねえもっと
ひとりじめ(いつだって)していたいから